先程に、大室弁護士宛ての普通書留は郵送した。
回答が有るか判らないが、吉田弁護士の回答書をそえているから大丈夫だろう。
これでもしも、刑事補償金支払い手続きを大室弁護士が拒否したとすれば大変だ。
また粛々と行って奴に渡した・・これも拙い、では何故に奴は大室弁護士を卑怯者・裏切者と罵っているか、幾らアホでも説明がつかない。
国庫財政から支払われる刑事補償金、この監査はされて、奴の受取書もある筈だ、それが貰っていないとは、幾ら非課税にしろ問題だ。
こうしてみると、この刑事補償金の真相が原田國男の裏判決を暴くことになるな、しかも文書開示請求とは違い、裁判所での大金が絡む疑惑事件だ。
こいつは旨いサケが飲めそうだな。
奴が保険金目的に八田秀子さんを毒殺したのは2004年末頃、この生命保険金が入ったのは初夏頃か、この額は5千万は有るだろう、しかし内縁関係とあり相続は出来ない、八田さんは別居状態であったが夫はいた。
これが何故に、高畑の言う八田さんの保険金を受領できたのか、この内耳は高畑に話していると想える、だから高畑に怯え、また高畑からばらすぞと脅されている。
騙し取った五千万からサラ金、信金の借金を返し、新車も買って馬にも衣装と三つ揃えの買った、なんやからで五千万は十年程で消えた。
そこで裁判所前で裁判被害者のカモを探した、このカモは資産家でアホな婆に限る、そこで牛蛙みたいな婆に接近、甘い言葉で大高らと共謀して篭絡した。
このときは、八田さんの保険金も少なくなっていたが、奴は4枚のカードを持ち、常時に5万は所持していた、想わぬ逮捕時の所持品目録から判る。
勤労しない奴の次のターゲットは借りている家の大家、相手からから立退きさせるべく、嫌がらせや脅しをして得たごs百万、これに味を占めて現在の立ち退き騒動である、これに大家は寛容にも奴が収監された一年以上の家賃をチャラにして、更に65万程を出した、金持ち喧嘩せずである。
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