掲示板利用上の注意

  1. この掲示板は、日本国憲法の理念としての国民のための裁判という本来のあり方を逸脱し、誤判、冤罪を繰り返し、権力犯罪の正当化機関となっている現在の裁判所の状況を正常化することを目的とし、裁判司法に関する議論を行うための掲示板です。
  2. この掲示板に関するいっさいの権利は裁判正常化道志会(以下、「本会」と書きます)に所属します。
  3. 本掲示板に掲載された記事の一部または全部を、管理者の許可なく、引用して公開する行為は、本会の権利を侵害するものであり、許されません。
  4. 記事の一部を悪意的に編集して、間違った情報を宣伝するために使用するような行為を繰り返すユーザーは、違反ユーザーとみなし、アクセス制限などの措置を取り、特に悪質な場合には法的な措置をとることもあります。
  5. この掲示板への投稿記事の内容に関する規制は、本会が権限を付与した管理者(以下、単に「管理者」と書きます)の判断に基づいて実施します。
  6. この掲示板に次のような記事が投稿された場合には、管理者の判断により、警告なしに削除します。(違反記事)
    • 他人の名誉を毀損する記事。
    • 他人のプライバシーを侵害する記事。
    • ヘイト・スピーチ。
    • 殺人予告、爆破予告などの犯罪にあたる記事。
    • 商業広告。
    • 管理者が削除の理由があると判断する内容の記事。
  7. 管理者が削除したり訂正したりした記事についても、投稿者が発言の責任を問われることがあります。
  8. この掲示板の投稿記事に問題がある場合には、でたらめ裁判を正すホームページのメールフォームを使用するなどして、問題のある投稿を具体的に指摘して、管理者に記事の削除または修正を求めてください。
  9. 指摘された記事が4条1項から4項までの内容の記事であると管理者が判断した場合には、無条件に削除します。
  10. それ以外の記事については、管理者が判断して、削除・修正するかどうかを決定します。
  11. 記事を削除・修正するかどうかを決定する権限は、裁判正常化道志会にあります。
  12. 管理者が4条1項から4項までの内容であるとは判断しない記事については、管理者の判断により、処置を行うことも行なわないこともあります。
  13. 管理者は、違反記事を投稿した投稿者に対して、警告などを行い、投稿姿勢の改善をもとめることがあります。
  14. 管理者の警告を無視して違反記事を繰り返し投稿する投稿者に対しては、アクセス禁止などの措置をとることがあります。
  15. 本掲示板の管理基準を無視して、別の基準によって、記事の削除、修正、投稿者へのアクセス禁止措置などを管理者に強いることはやめてください。
  16. そのような要求には応じられません。
  17. 4条1項から4項までの内容の記事ではないとする管理者の判断が誤っていると考える方は、その根拠を示して、その旨、通知してください。
  18. そのような主張については、本会の上位機関で再度、判断します。
  19. この掲示板に投稿するためには、ユーザー登録が必要です。「ユーザー登録画面」から、ユーザー登録を行ってください。
  20. ユーザー登録での必須項目は、ユーザーID、投稿ハンドル名、パスワードです。
  21. ユーザー登録してから、ログイン画面で、ユーザーIDとパスワードを入力して、ログインすると、投稿できるようになります。
  22. ユーザー情報は、ユーザーID以外は、後から変更することができます。
  23. ユーザーIDとパスワードを忘れた場合には、「管理者へのメール」で管理者にその旨申し出てください。
  24. 記事には、ファイルを添付することができます。
  25. 添付できるファイルの数は、記事ごとに一つだけです。
  26. 添付できるファイルの種類は、画像ファイルとpdf文書ファイルだけです。それ以外のファイルの添付指定は無視されます。
  27. 投稿内容には、タグは使用できません。
  28. 記事を投稿する上での必須入力項目は「メッセージ」です。Eメール、URL、題名、は任意です。
  29. 記事には、半角カナは一切使用しないで下さい。文字化けの原因となります。
  30. 記事の保持件数は最大100件です。それを超えると古い順に自動削除されますが、過去ログに保存されます。
  31. 既存の記事に簡単に「返信」することができます。各記事にある「返信」ボタンを押すと投稿フォームが返信用となります。
  32. 過去の投稿記事から「キーワード」によって簡易検索ができます。トップメニューの「ワード検索」のリンクをクリックすると検索モードとなります。
2017年8月12日
2022年1月22日改訂
2023年7月1日改訂
第6条3号追加